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サイバー攻撃対応「しくじったら懲戒処分」 厳罰主義が招く最悪のシナリオ【ITmedia ニュース解説】#19

チャプターリスト

    【セキュリティの罠】厳罰が組織を壊す?「ミス=処罰」が生む隠蔽のループと、再発防止の正解

    インシデント対応の後に待っているのは、反省会か、それとも「誰を罰するか」の議論か――。
    セキュリティ意識向上トレーニングを提供するKnowBe4 Japan(ノービーフォー ジャパン)の最新調査によれば、
    日本企業ではヒューマンエラーによる事故の約5割が懲戒処分に繋がっているという、驚きの実態が明らかになりました。
    しかし、過度な処罰は「失敗を隠す文化」を醸成し、結果として事故の早期発見を遅らせるリスクを高めます。
    番組では、かつて厳しい指導に萎縮した自身の経験を交えながら、罰則よりも「教育」と「心理的安全性の確保」がいかに重要かを深掘りします。
    「気をつける」「確認する」という精神論ではない、ルールと仕組みで守る仕組みづくりとは?
    企業の思惑と従業員の意識のギャップを埋め、真のセキュリティ向上を目指すための提言をお届けします。

    出演者

    オカダダイスケ(TechLIVE編集部)
    田渕聖人(TechLIVE編集部/サイバーセキュリティ担当)